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スキー&スノーボード2004-2005

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日本の最大の問題点

日本の最大の問題点
戦後の自民党が日本の良さを消し去った。更に、補助金、銀行および大企業の横暴で、良き日本が消える。創意工夫、小さな発明、芸術的製品が消えてしまった。
米国・欧州は、個人企業がほとんどであり、その中から、最先端技術が生まれている。今の日本はそのような個人企業を消し去ろうと法律を次から次と作る。

問屋制家内工業(といやせいかないこうぎょう)
は、商人から原材料の前貸しを受けた小生産者が自宅で加工を行う工業形態のこと。それ以前の手工業と技術的な差はないものの、工程ごとの分業が可能になったことで生産性が向上した。一方で生産者による原材料の着服を防げないという欠点もあった。
問屋制度にもっとも適合的な形態として、特に繊維業において発展した。生産者の規模が大きくなればマニュファクチュアとよばれる工場制手工業へと発展する場合も見られたが、両者は問屋制度を前提とする点で差はなく、機械制大工業によってともに衰退するまでマニュファクチュアと家内工業は並行して存在した。
生産性や生産者の立場から、中世における自営・自立的手工業と近代的な工場制機械工業の過渡的形態とされる。

商店街はなぜ滅びるのか
近頃では町の商店街というとシャッター通りと言われるように寂れてしまう典型のように思われている。そうした商店街を社会・政治・経済史から分析、評価そして再生の道を指し示す書である。「商店街はなぜ滅びるのか」(光文社新書)は気鋭の社会学者である新雅史が書き下ろした非常に読み応えのある良書である。
著者は1973年生まれだからもうすぐ40歳という若手の研究者である。われわれは何となく商店街というと古めかしい、旧態の存在だという先入観がある。だから、古いがゆえに時代とともに消えていくものだと普通に思ってしまう。ところが著者はそこに異議を唱える。商店街は20世紀になって作られた比較的新しいものであるというのである。それがゆえに、どうやって商店街が形成され、隆盛し衰退したのかを解説していく。
だから、単なる商店街の存亡の歩みというわけではなく、そのときどきの社会を反映したものとして捉えるのでさながら戦後の社会史となっている。本では、1920年~1945年を胎動期、1946年~1973年を安定期、1974年以降を崩壊期と規定している。商店街の胎動は第一次世界大戦後に起こった。農村部から都市部へと流れ出る人々を中間層化して社会秩序に統合する目的だったという。大戦後の不況にあえぐ農民が都市へと移動したが、彼らは製造業では受け入れられずに零細小売業として増加していくのである。
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by suwataisya | 2013-04-26 23:08 | 心電計

臨床モニター学会2013年奈良

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by suwataisya | 2013-04-25 04:21 | 循環器

スマホを用いた12誘導心電図伝送システム

独協医科大学本院 救急医学(心臓・血管内科)
准教授 菊池 研は、臨床モニター学会2013(奈良)
平成25年4月19日、
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スマホを用いた12誘導心電図伝送システム
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」をご発表
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by suwataisya | 2013-04-25 04:18 | 循環器

生体情報モニタリングシステム

先進的ICT遠隔医療システム(IMIZUNO-HOME)
入院に近い安心在宅医療
射水市民病院の地域医療室では最新の情報通信技術(ICT)を用いて、医師や看護師が病院にいながら、 いつでも在宅患者さんとスクリーンを介して向き合い病状を聴き、高画質カメラにより表情や体の状態を観察することができます。患者さんが自宅のベッドに寝ているだけで電極を付けなくとも、心拍・呼吸・体温・睡眠情報が計測され病院に転送されるため、革新的な遠隔医療が可能になりました。

在宅用いみず野システム
IMIZUNO-HOME(The Innovative MonitorIng Zone Under Network Observation for HOme MEdicine)
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ICTユビキタス・ホスピタルタウン射水プロジェクト
1.プロジェクト立ち上げの背景と経緯
射水市の高齢化率は現在21%、10年後にはこれが約28%に到達する高齢化社会を迎える。射水市における高齢者の罹患する疾患の第一位は循環器疾患(脳血管障害を含む)で全体の33.5%を占める。さらに整形外科疾患、眼科疾患などを含めると、身体活動を制限する疾病の割合はおよそ6割である。これらの患者では高齢化とともに通院治療が大変になるため、在宅医療のニーズは今後ますます高まることが予想される。
しかし、現状では在宅医療の普及は遅れており、これを担う人材もまた不足している。市町村合併により医療圏が広域化したにもかかわらず、現在の在宅診療は従来型の往診診療に頼らざるを得ない状況にある。従来型在宅診療は高齢医師にとっては体力的制約が大きく、また若い医師にとっては魅力に乏しいことも、在宅医療の普及を妨げている可能性がある。今日、医療におけるIT化は電子カルテに代表されるように、診療情報のオンライン化、共有化を可能にした。さらに、この10年で普及したブローバンドのインターネットを組み合わせることで、診療情報を瞬時に医療施設間で共有できる医療連携のIT化へと発展してきた。しかし、在宅医療において最も重要となる、患者の病状に関する情報収集へのICTの普及は大変遅れている現状である。
射水市民病院は最新のICTを応用し、たとえ在宅患者が医療機関や訪問看護ステーションからどれだけ離れていようと、いつでも患者の病状を適確に把握できる、新しい遠隔在宅医療支援システムの実用化を計画してきた。幸い、平成21年総務省が進めるICTを活用した地域住民の安心・安全のためのまちづくり「ユビキタスタウン構想推進事業」に、新しい遠隔在宅医療支援プロジェクト「ICTユビキタス・ホスピタルタウン射水プロジェクト」が、特に評価が高い重要案件「ランクA」として採択された(図1)。
図1 【ICTユビキタス・ホスピタルタウン射水プロジェクト】


「ICTユビキタス・ホスピタルタウン射水プロジェクト」は、射水市全体を一つの病院にみたて、医師のいる市民病院や診療所を「病院の医局」、訪問看護ステーションを「病院のナースセンター」、患者の自宅を「病室」として、医師・看護師・患者間の空間的距離を、ICTを活用した生体情報計測転送システムと双方向性音声画像転送システムにより短縮するものである。これは、平成18年に射水市民病院と金沢大学工学部が共同開発し、すでに当院の特別個室(501号室)に設置されている、無意識無拘束生体情報モニターシステムを用いた「ネットワーク観察下にある革新的モニター空間:いみず野」(Innovative MonitorIng Zone Under Network Observation: IMIZUNO)の遠隔在宅医療への応用であり、これを「在宅用いみず野システム」(Innovative MonitorIng Zone Under Network Observation for HOme MEdicine: IMIZUNO-HOME)と呼ぶことにする。このシステムを用いて医師や看護師は、病院や訪問看護ステーションにいながら、スクリーンを介して在宅患者と向かい合い、病状を聴き取り、高画質テレビカメラにより患者の表情や体の状態を観察することができる。さらに、患者が自宅のベッドに寝ているだけで、患者の心拍・呼吸・体温などの生体情報を毎日病院へ転送し、解析・保存することができるため、遠隔在宅診断が可能となる。
2.IMIZUNO-HOMEシステムの概要
 本システムは生体情報モニタリングシステム、双方向性音声画像転送システム、およびWeb記録システムの三つから構成される。
1) 生体情報モニタリングシステム(Biosignal monitoring system)
患者のベッドにセンサを設置することにより、心拍数、呼吸数、体温、臥床時の体圧分布、および臥床時間を自動計測できるシステムである。ベッドに取り付けるセンサはピロータイプセンサとシーツタイプセンサで構成されている(図2)。ピローセンサは脈拍・呼吸・体動を、シーツセンサは体温・体圧分布、臥床時間を長時間モニターすることができる。いずれも身体に一切電極を装着することなく、患者がベッドに寝るだけで各種生体情報が計測できる点が優れている。計測された生体情報は逐次インターネットを介してサーバに転送され、射水市民病院地域連携室のコンピュータで自動解析される。結果(図3:呼吸数、心拍数、体温、血圧、体圧マップ、臥床時間)は実時間で表示されるだけでなく、毎日三測表に書き込まれ更新される。自動作成された三測表から在宅主治医や訪問看護師は、患者の心拍・呼吸・血圧の異常、発熱あるいは褥瘡を発生させる体圧分布異常を早期に発見することができ、適切な対策を講ずることができる。数分間に及ぶ呼吸停止など致死的状況が患者に生じた場合には、このシステムが即座に家族と主治医の携帯電話にアラームメールを送るようセットされている。
この三測表には、毎日看護師がハイビジョンテレビ電話を介して患者や家族から聴取した食事・排便・排尿・服薬状況や体調なども書き込むことができる(図3)。丁度、入院中に看護師が毎日病室を回って病状を聴き、体温・脈拍数・患者の状態などを三測表に書き込んでいる状況に相当する(看護師によるネット在宅巡回)。
図2

図3【IMIZUNO-HOME 生体情報計測システム】


2)画像音声伝送システム
(インターネット回線を介するハイビジョンテレビ電話:TV communication system)
病院、訪問看護ステーション、患者の寝室に設置した高性能テレビカメラとディスプレイをインターネット回線でつなぐハイビジョンテレビ電話である(図4)。
図4 【IMIZUNO-HOME 画像・音声伝送システム】

    射水市民病院地域連携室や訪問看護ステーション(ひよどり)から患者宅のテレビカメラの方向やズーム機能も遠隔操作できる。患者宅から病院および看護ステーションの看護師を緊急で呼び出すこともできる。ハイビジョンテレビ電話を介して看護師が聴取した患者の体調や食事摂取量、排便、排尿状況は、三測表に記入され保存される。患者との対話中に重要と思われるところは、ボタン一つでその音声画像を保存することができる(図4)。画像は相手側の新聞の字も読めるほど高画質であるため、視診情報として充分役立つ。

3)Web記録システム(Web recording system)
病院、訪問看護ステーション、開業医がそれぞれ担当する患者に関して利用することができる。射水市民病院内のサーバで全データを管理する。Web記録にあるカレンダー機能により患者への対応状況が一目で理解できるだけでなく、これを用いて各施設は訪問診療・訪問看護・処置・治療の計画(診療計画)をたてることができる。主治医から看護ステーションへの指示出し・指示受け(指示簿)ができ、訪問・治療・処置内容、連絡事項などの記録(カルテ)を残すことができる(図5)。また掲示板機能により関係者と連絡や討論することができる。さらに、Web記録から生体計測システムが記録した三測表にアクセスできるだけでなく、病院や看護ステーションが録画した患者の音声画像データも再生することができる。
図5 【IMIZUNO-HOME Web記録システム】

4)IMIZUNO-HOMEへのアクセス
 訪問看護ステーションと開業医からWeb記録(病院サーバ)へのアクセスにはVPN、パスワードを介することにより、個人情報のセキュリティを保障する。Web記録がプラットホームになって、保存されている三測表や画像データを呼び出せるので、病院医師、看護師、開業医は担当する患者に関して情報共有することができる(図6)。
図6 【IMIZUNO-HOME 情報通信システム】

3.プロジェクトの推進計画(第一段階:平成22~23年度)
  IMIZUNO-HOMEを在宅患者に広く用いる前に、まず本システムへのニーズが極めて高くかつその価値を証明できる対象から適用し、段階を追って拡大をはかる。
 射水市民病院には心臓血管センターが平成22年10月に開設され、入退院を繰り返す重症心不全患者を在宅で管理する機会が増えている。また最近、埋め込み型人工心臓が承認されたため、今後人工心臓を埋め込んだ患者が帰宅できるようになる。かかる患者の在宅管理にIMIZUNO-HOMEは威力を発揮すると考えられる。
 本プロジェクトにおけるデータ解析・表示ソフトウエアが平成22年9月に完成したので、患者宅、訪問看護ステーション(射水市内)および診療所(射水市内開業医)への機器の設置を平成22年10月から開始した。本プロジェクトの推進計画は、すでに外部識者を含む射水市民病院倫理委員会において承認されている。

1.射水市民病院患者支援チーム(SYMPAT)
 医師だけでなく、看護師、薬剤師、栄養士、心リハ指導士、ME技士などにより、系統的に組織された専門職が患者の治療とケアに当たる多職種患者支援チーム(SYstematic Multidisciplinary Patient-Assistance Team:SYMPAT)を編成した。
現在、地域連携室の看護師が毎日在宅患者にネット巡回を行い、三測表をチェックし患者の状態をWeb記録システムに記録し医師と相談している。SYMPATが対象としている患者に対しては、栄養士、薬剤師、心臓リハビリテーション指導士がIMIZUNO-HOMEシステムを用いて相談や指導にあたっている。
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by suwataisya | 2013-04-25 04:15

ECG Worthwhile for Pre-Sports Check-Up

ECG Worthwhile for Pre-Sports Check-Up
By Crystal Phend, Senior Staff Writer, MedPage Today
Published: April 23, 2013
Reviewed by Zalman S. Agus, MD; Emeritus Professor, Perelman School of Medicine at the University of Pennsylvania

Action Points
Note that these studies were published as abstracts and presented at a conference. These data and conclusions should be considered to be preliminary until published in a peer-reviewed journal.
There is controversy concerning the most effective screening strategy for youngsters participating in sports. The European Society of Cardiology advocates the use of the 12-lead ECG, while the American Heart Association does not, placing emphasis on symptoms.
In one study reported here, a pre-sports participation exam that included a 12-lead ECG turned up group 2 findings in less than 8% of young people, a small fraction of whom had pathology confirmed on further work-up. Another study found a larger percentage of electrocardiographic abnormalities in a population of apparently healthy young people.
ROME -- Screening students before participation in sports with an electrocardiogram to pick up potentially deadly cardiac problems is worthwhile, two European studies argued.
A pre-sports participation exam that included a 12-lead ECG turned up group 2 findings in 7.8% of young people, 0.44% of whom had pathology confirmed on further work-up, Jakir Ullah, MD, of St. George's University of London, and colleagues found.
Self-reported symptoms weren't useful, as 40% reported them but none turned out related to cardiac pathology, the group reported here at the European Association for Cardiovascular Prevention and Rehabilitation's EuroPRevent meeting.
"If you're going to do it for the reason of detecting cardiac pathology, then you really need to be exhaustive," Ullah told MedPage Today. "Not including the ECG, you on the one hand end up investigating too many people based on symptoms and possibly missing people who don't have symptoms but do have ECG changes."
A separate study screening all Italian teens rather than just those going out for sports found a 21% rate of pathological ECG, Maria Chiara Gatto, MD, of "La Sapienza" University of Rome, and colleagues reported at the meeting as well.
"It's important to perform an ECG not only in young competitive athletes but also in noncompetitive athletes and nonathletes as there is a high prevalence of ECG abnormalities in the young general population," Gatto's group concluded.
The European Society of Cardiology advocates for use of a 12-lead ECG for pre-participation screening; whereas the American Heart Association recommends taking a history and physical examination without the ECG.
Ullah's study included screening of 15,027 individuals ages 14 to 35 over a 5-year period, using a health questionnaire to collect symptoms and family history, a 12-lead ECG, and consultation with a cardiologist.
The most common symptoms reported were chest pain and pre-syncope at around 16% each. Syncope, palpitations, and dyspnea were reported by 8% to 10%.
However, 96% of these individuals with reported symptoms had a normal ECG. The rest were cleared either by the cardiologist at the initial session or after a referral for 0.6%.
The overall false positive rate was 36% for symptoms but 7.4% with group 2 ECG findings on screening.
The positive predictive value of symptoms was 0% and 4% for group 2 ECG findings.
"If pre-participation screening is advocated, it must include a 12-lead ECG," Ullah argued.
The individuals who did turn out to have pathology included four cases of Brugada syndrome, 29 cases of Wolf-Parkinson-White, one case of hypertrophic cardiomyopathy, three cases of arrhythmogenic right ventricular cardiomyopathy, eight cases of long QT interval, and other congenital defects in 22 cases.
In Gatto's study, all high school students (ages 16 to 20) were screened with an ECG done by volunteer physicians and transmitted to a reading center.
The 27% with "almost normal" ECGs included mostly right ventricular conduction delay, as well as some early repolarization, left or right axis deviation, sinus tachycardia, and sinus bradycardia.
The pathological ECGs included:
2.09% suspected Brugada syndrome
3.25% supraventricular arrhythmias
1.08% ventricular arrhythmias
0.91% AV block
4.50% fascicular block
1.55% right or left complete bundle branch block
3.69% pre-excitation
0.98% atrial enlargement
0.61% long or short QT intervals
4.50% abnormal ventricular repolarization
0.47% left ventricular hypertrophy
Less than 0.2% junctional rhythm
Less than 0.3% coronary sinus rhythm
Gatto suggested a national program of screening to reduce sudden cardiac deaths among young people and proposed that the volunteer physician program made it cost-effective.
A national screening program in the U.S. has been projected to cost upwards of $10.6 million per life saved, with a tab of at least $52 billion over a 20-year period to save about 4,800 lives.
Most groups have called it too expensive for the potential benefit, although some say it is getting less expensive as ECG machine prices drop.
The cost of the screening itself isn't the only challenge, as the significant false positive rate contributes to anxiety and costs as well, Hugo Saner, MD, of the University of Bern, Switzerland, commented in an interview.
One reason for the substantially high rate of pathology found in the Italian cohort may have been because of particular characteristics of the population there that would limit generalizability, added Sidney Smith, MD, a past president of the American Heart Association and the World Heart Federation.
"Previous studies showing benefit [of a 12-lead screening] have been primarily from northern Italy where there is a high prevalence of genetic abnormalities that can lead to death," he cautioned.
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by suwataisya | 2013-04-25 04:13 | 循環器

小型心電図からワイヤレスでスマホにデータを飛ばし

在宅・遠隔モニタリングの活用例さまざま-臨床モニター学会シンポジウム
医療介護CBニュース 4月19日(金)21時45分配信

在宅・遠隔のモニタリングについて議論(19日、奈良市内)
 ICT(情報通信技術)の進歩に伴い、離れた場所からでもモニタリングが可能となり、活用が広がりつつある。19日から奈良市内で開催された臨床モニター学会のシンポジウムでは、4人のシンポジストが自施設での在宅や遠隔におけるモニタリングの実践例を紹介した。

 獨協医科大心臓・血管内科の菊地研准教授は、小型心電図とスマートフォン(スマホ)を用いた12誘導心電図電送システムを紹介。小型心電図からワイヤレスでスマホにデータを飛ばし、スマホから病院へメールを送信する仕組みで、このシステムを使えば、12誘導心電図データを救急隊から専門医に事前に提供できるようになり、「ST上昇型急性心筋梗塞」(心電図波形のST部分が上昇する心筋梗塞)の早期診断につながる。このため、救急隊の到着前にカテーテル治療室の準備やチームの招集ができ、2時間以内の実施が推奨されている「再灌流療法」(閉塞した血管を開通させる治療)までの時間を短縮できる。スマホが整っている場合の導入コストは、小型心電図の100万円弱だという。

 自治医科大内科学講座循環器内科学部門の星出聡講師は、東日本大震災後に南三陸診療所を医療支援した経験を語った。高血圧の治療では血圧測定が欠かせないが、震災後のストレスのため、医師や看護師の前で緊張して血圧が上昇してしまう「白衣効果増強」や、環境の変化による脱水症状から、診察室で測った血圧だけで判断して治療を行うと、過剰降圧になる恐れがあった。そこで、避難所に据え置き型の血圧計を設置。家庭には25回分の測定データを記録できる血圧計を配布し、データセンターにデータが集積されるシステムをつくった。集積されたデータは、自治医科大の医師が評価。ハイリスク患者を遠隔で同定し、診療所に連絡する。現在も、この支援は継続している。

■再入院率が高い慢性心不全患者のモニタリング

 佐賀大医学部循環器内科の野出孝一教授は、再入院率が高い慢性心不全患者へのICTを用いた遠隔モニタリングを紹介した。心不全患者は、薬の服用や水分制限の不徹底などで再入院することが多いため、在宅での看護師や介護福祉士の介入の必要性が指摘されているが、マンパワーや経済的な面から限界がある。そこで野出氏は、病状変化を遠隔で早期発見できるシステムを考案した。病状変化の指標にしたのは、再入院の1週間前から起こるとされる体重増加。また、血圧も同時に測定することにした。導入コストは、体重計、血圧計、無線LANのセットで約8万円。今後の課題として、患者に納得してもらえるだけの費用対効果や安全性の確保などを挙げた。

 射水市民病院の麻野井英次病院長は、慢性心不全患者の悪化を早期発見するためのモニタリングを紹介した。心不全患者の多くに「周期性呼吸」や不規則な呼吸が認められることから、麻野井氏は呼吸情報に着目。呼吸の不規則性を定量評価できる呼吸安定性指標(RSI)を開発し、遠隔医療への応用の可能性を、ほかの指標(心拍数、血圧、呼吸数、体重、臥床時間など)と比較・検討した。
 その結果、心不全の悪化に最も鋭敏だったのはRSIで、体重増加や自覚症状など、ほかの指標には入院直前までほとんど変化は見られなかったという。このため、呼吸の安定性を指標にして遠隔モニタリングすれば、重症心不全患者の悪化を早期に発見し、適切に治療介入して再入院を予防できる可能性があるとした。【坂本朝子】
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by suwataisya | 2013-04-25 04:12 | 循環器

スマホで心電図送信、救急現場で活用

スマホで心電図送信、救急現場で活用
 心筋梗塞(こうそく)など緊急処置が必要とされる心臓病の治療に役立てようと、静岡県立総合病院(静岡市葵区、神原啓文院長)が、スマートフォン(多機能型携帯電話)などを使った心電図送受信システムを開発した。救急医療現場や医療過疎地で従来より素早い心臓病治療が可能になるとして、開発者らは「配備が進めば画期的」と期待している。
 このシステムは、文庫本サイズの「ポータブル心電図」とスマホやタブレット端末などを近距離無線通信でつなぎ、心電図の画像をスマホなどを通してリアルタイムで病院のパソコンへ送信するシステム。心電図の画像はスマホなどに無線で送られ、スマホからは電子メールに添付する方法でパソコンへ送信することができる。スマホやタブレット端末は、基本ソフト「アンドロイド」を搭載しているものであれば、アプリケーションを無料でダウンロードして使えるという。
 ハンガリーの医療機器メーカー「ラブテック社」と共同開発した同病院院長代理の野々木宏医師は、このシステムを「富士山(ふじやま)」と命名。川根本町の診療所などに配備し、すでに実証実験を始めているという。
 システム最大の利点は「正確な診断を素早くできる」こと。心筋梗塞(こうそく)の診断に不可欠とされる「12誘導心電図」は大型で高価なため、これまで救急車などへの配備は進んでいなかった。医師法の制限で救急隊員は現場で診断はできず、患者を病院に運んでから医師が心電図を使って診断していたため、治療開始まで時間がかかることが問題となっていた。
 現場から心電図が送られれば、病院側が前もって受け入れの準備や治療チームの招集ができるようになり、野々木医師は「心筋梗塞の治療時間を30分は短縮できる」と胸を張る。
 ポータブル心電図やスマホの配備は救急車や診療所を中心に進めなければならないため、普及には行政の後押しが不可欠。野々木医師は「我々としても働きかけなければならない」というとともに、「心筋梗塞の治療問題は世界共通なので、ゆくゆくは世界に広げていきたい」と話している。
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by suwataisya | 2013-04-25 04:10 | 循環器

「救急車から12誘導心電図を病院へ伝送」開始

日本初!(世界でも初めてです)
 「救急車から12誘導心電図を病院へ伝送」開始
2012年9月10日より、一宮消防の尾西救急車に、救急車から病院へ12誘導心電図を伝送する実証実験が開始となりました。
救急車が病院へ向かって搬送中に走行しながら心電図がとれ、病院へmailで心電図を送ります。院内あるいは宅直の救急担当医や循環器医が心電図を判読し、早期の診断、治療開始が可能となります。現状と心電図伝送システムの利点欠点をまとめました。
現状
• 心筋梗塞では再灌流療法までの時間が生死やその後の生活のQOLを決定する。
• 心肺蘇生のガイドライン1)2)でも、心筋梗塞では早期の再灌流療法が必要で、病院到着から10分以内に心電図をとり、病院到着から90分以内に冠動脈再灌流を行うことが推奨されている。
• 救急車には心電図モニターは装備しているが、12誘導心電図(以下、心電図)を装備している救急車は非常に稀である。
• また、救急隊員や救命士は心電図読影の教育を受けておらず、診断はできない。
• さらに、通常の心電図をとる際には、救急車は停車(アイドリング)しなくてはとれない。(通常の心電図は、基線がブレるため、移動中にはとれない)。
• このため、通常の心電図をとっていると、病院までの搬送時間が従来より延長する。
• 現状では、救急車が病院に患者さんを搬送して、病院内で心電図をとり、救急担当医が心電図を判断し、循環器医へ連絡する。循環器医は必ずしも院内にはいない場合もあり、院外から駆けつけ、心電図を見て、心臓カテーテル検査や経皮的冠動脈形成術(PCI)を行う判断し、さらにそれから他の循環器医と放射線技師を呼び出す。このため、病院到着後60分くらい要することが多い。
• 救急担当医は循環器に精通しているとは限らず、時に判断を誤り、さらにPCIが遅れることも時にありうる。
• 不整脈を現場で認めても、病院到着時には不整脈が消失していることがあり、正確な診断ができない場合がある。
注: 心電図モニター:右胸、左胸、左下肢(左腹部)の3点モニターで、心電図のI.II.IIIの3つの誘導のみ:心筋梗塞の診断は困難
心電図伝送システムの利点
• 伝送システムの心電図は救急車走行中でも基線がぶれずとることができる。つまり、救急車が搬送病院に向かって走行しながら心電図をとることができるため、現場の滞在時間は今までと同等である。
• 病院到着前に病院に心電図を送るため、心筋梗塞の診断、治療が早期に可能である。
• 院外にいる循環器医が直接心電図を見ることができ、専門医による正確な診断が早期に可能である。院外にいるスタッフもいち早く招集し、早期の再灌流が可能となる。
• 当番医だけではなく、多くのスタッフとも心電図を共有できる。
• 現場で認めるも、病院到着時には消失している不整脈も、現場で心電図を記録に残すことができる。
欠点
• 費用:1台につき定価XXX万円と高額である。
(薬事法による申請認可経費、二年半毎の監査経費、医療機器販売の薬事経費、
メーカとして及び販売店としての薬事法経費、医療機器扱い場所の経費、
販売資料経費、販売までのデモ経費、展示経費、バックアップ在庫経費、
一台しかご購入しないのに何回もの立ち合い経費、機器メンテナンスの経費、
一年間無償保証経費、薬事法による補修交換修理部品の在庫等の負担、
社員維持経費、車やパソコンや携帯電話や工具類保持経費、 納品時交通費等
一括10台以上の納入ならば価格はさがります)

また、タブレットの通信費などが必要となる。確かに初期投資は必要であるが、維持費はタブレットの通信費くらいと安価である。
• また、年間数名の命を救える、あるいは、QOLを改善することができる可能性が非常に高く、初期投資も決して高いものではないと考えられる。
文献
1) 日本蘇生協議会, 日本救急医療財団 監修: JRC蘇生ガイドライン 2010. へるす出版, 東京,2011.
2) Egan, Chris Ghaemmaghami, Venu Menon, Brian J. O'Neil, Andrew H. Travers and O'Connor RE, Brady W, Brooks SC, Diercks D, et al. Acute Coronary Syndromes: 2010 American Heart Association Guidelines for Cardiopulmonary Resuscitation and Emergency Cardiovascular. Circulation 2010;122;S787-S817
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by suwataisya | 2013-04-25 04:09 | 循環器

入退院を繰り返す重症心不全患者を在宅で管理する機会が増えている

先進的ICT遠隔医療システム(IMIZUNO-HOME)
入院に近い安心在宅医療
射水市民病院の地域医療室では最新の情報通信技術(ICT)を用いて、医師や看護師が病院にいながら、 いつでも在宅患者さんとスクリーンを介して向き合い病状を聴き、高画質カメラにより表情や体の状態を観察することができます。患者さんが自宅のベッドに寝ているだけで電極を付けなくとも、心拍・呼吸・体温・睡眠情報が計測され病院に転送されるため、革新的な遠隔医療が可能になりました。

在宅用いみず野システム
IMIZUNO-HOME(The Innovative MonitorIng Zone Under Network Observation for HOme MEdicine)
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ICTユビキタス・ホスピタルタウン射水プロジェクト
1.プロジェクト立ち上げの背景と経緯
射水市の高齢化率は現在21%、10年後にはこれが約28%に到達する高齢化社会を迎える。射水市における高齢者の罹患する疾患の第一位は循環器疾患(脳血管障害を含む)で全体の33.5%を占める。さらに整形外科疾患、眼科疾患などを含めると、身体活動を制限する疾病の割合はおよそ6割である。これらの患者では高齢化とともに通院治療が大変になるため、在宅医療のニーズは今後ますます高まることが予想される。
しかし、現状では在宅医療の普及は遅れており、これを担う人材もまた不足している。市町村合併により医療圏が広域化したにもかかわらず、現在の在宅診療は従来型の往診診療に頼らざるを得ない状況にある。従来型在宅診療は高齢医師にとっては体力的制約が大きく、また若い医師にとっては魅力に乏しいことも、在宅医療の普及を妨げている可能性がある。今日、医療におけるIT化は電子カルテに代表されるように、診療情報のオンライン化、共有化を可能にした。さらに、この10年で普及したブローバンドのインターネットを組み合わせることで、診療情報を瞬時に医療施設間で共有できる医療連携のIT化へと発展してきた。しかし、在宅医療において最も重要となる、患者の病状に関する情報収集へのICTの普及は大変遅れている現状である。
射水市民病院は最新のICTを応用し、たとえ在宅患者が医療機関や訪問看護ステーションからどれだけ離れていようと、いつでも患者の病状を適確に把握できる、新しい遠隔在宅医療支援システムの実用化を計画してきた。幸い、平成21年総務省が進めるICTを活用した地域住民の安心・安全のためのまちづくり「ユビキタスタウン構想推進事業」に、新しい遠隔在宅医療支援プロジェクト「ICTユビキタス・ホスピタルタウン射水プロジェクト」が、特に評価が高い重要案件「ランクA」として採択された(図1)。
図1 【ICTユビキタス・ホスピタルタウン射水プロジェクト】


「ICTユビキタス・ホスピタルタウン射水プロジェクト」は、射水市全体を一つの病院にみたて、医師のいる市民病院や診療所を「病院の医局」、訪問看護ステーションを「病院のナースセンター」、患者の自宅を「病室」として、医師・看護師・患者間の空間的距離を、ICTを活用した生体情報計測転送システムと双方向性音声画像転送システムにより短縮するものである。これは、平成18年に射水市民病院と金沢大学工学部が共同開発し、すでに当院の特別個室(501号室)に設置されている、無意識無拘束生体情報モニターシステムを用いた「ネットワーク観察下にある革新的モニター空間:いみず野」(Innovative MonitorIng Zone Under Network Observation: IMIZUNO)の遠隔在宅医療への応用であり、これを「在宅用いみず野システム」(Innovative MonitorIng Zone Under Network Observation for HOme MEdicine: IMIZUNO-HOME)と呼ぶことにする。このシステムを用いて医師や看護師は、病院や訪問看護ステーションにいながら、スクリーンを介して在宅患者と向かい合い、病状を聴き取り、高画質テレビカメラにより患者の表情や体の状態を観察することができる。さらに、患者が自宅のベッドに寝ているだけで、患者の心拍・呼吸・体温などの生体情報を毎日病院へ転送し、解析・保存することができるため、遠隔在宅診断が可能となる。
2.IMIZUNO-HOMEシステムの概要
 本システムは生体情報モニタリングシステム、双方向性音声画像転送システム、およびWeb記録システムの三つから構成される。
1) 生体情報モニタリングシステム(Biosignal monitoring system)
患者のベッドにセンサを設置することにより、心拍数、呼吸数、体温、臥床時の体圧分布、および臥床時間を自動計測できるシステムである。ベッドに取り付けるセンサはピロータイプセンサとシーツタイプセンサで構成されている(図2)。ピローセンサは脈拍・呼吸・体動を、シーツセンサは体温・体圧分布、臥床時間を長時間モニターすることができる。いずれも身体に一切電極を装着することなく、患者がベッドに寝るだけで各種生体情報が計測できる点が優れている。計測された生体情報は逐次インターネットを介してサーバに転送され、射水市民病院地域連携室のコンピュータで自動解析される。結果(図3:呼吸数、心拍数、体温、血圧、体圧マップ、臥床時間)は実時間で表示されるだけでなく、毎日三測表に書き込まれ更新される。自動作成された三測表から在宅主治医や訪問看護師は、患者の心拍・呼吸・血圧の異常、発熱あるいは褥瘡を発生させる体圧分布異常を早期に発見することができ、適切な対策を講ずることができる。数分間に及ぶ呼吸停止など致死的状況が患者に生じた場合には、このシステムが即座に家族と主治医の携帯電話にアラームメールを送るようセットされている。
この三測表には、毎日看護師がハイビジョンテレビ電話を介して患者や家族から聴取した食事・排便・排尿・服薬状況や体調なども書き込むことができる(図3)。丁度、入院中に看護師が毎日病室を回って病状を聴き、体温・脈拍数・患者の状態などを三測表に書き込んでいる状況に相当する(看護師によるネット在宅巡回)。
図2

図3【IMIZUNO-HOME 生体情報計測システム】


2)画像音声伝送システム
(インターネット回線を介するハイビジョンテレビ電話:TV communication system)
病院、訪問看護ステーション、患者の寝室に設置した高性能テレビカメラとディスプレイをインターネット回線でつなぐハイビジョンテレビ電話である(図4)。
図4 【IMIZUNO-HOME 画像・音声伝送システム】

    射水市民病院地域連携室や訪問看護ステーション(ひよどり)から患者宅のテレビカメラの方向やズーム機能も遠隔操作できる。患者宅から病院および看護ステーションの看護師を緊急で呼び出すこともできる。ハイビジョンテレビ電話を介して看護師が聴取した患者の体調や食事摂取量、排便、排尿状況は、三測表に記入され保存される。患者との対話中に重要と思われるところは、ボタン一つでその音声画像を保存することができる(図4)。画像は相手側の新聞の字も読めるほど高画質であるため、視診情報として充分役立つ。

3)Web記録システム(Web recording system)
病院、訪問看護ステーション、開業医がそれぞれ担当する患者に関して利用することができる。射水市民病院内のサーバで全データを管理する。Web記録にあるカレンダー機能により患者への対応状況が一目で理解できるだけでなく、これを用いて各施設は訪問診療・訪問看護・処置・治療の計画(診療計画)をたてることができる。主治医から看護ステーションへの指示出し・指示受け(指示簿)ができ、訪問・治療・処置内容、連絡事項などの記録(カルテ)を残すことができる(図5)。また掲示板機能により関係者と連絡や討論することができる。さらに、Web記録から生体計測システムが記録した三測表にアクセスできるだけでなく、病院や看護ステーションが録画した患者の音声画像データも再生することができる。
図5 【IMIZUNO-HOME Web記録システム】

4)IMIZUNO-HOMEへのアクセス
 訪問看護ステーションと開業医からWeb記録(病院サーバ)へのアクセスにはVPN、パスワードを介することにより、個人情報のセキュリティを保障する。Web記録がプラットホームになって、保存されている三測表や画像データを呼び出せるので、病院医師、看護師、開業医は担当する患者に関して情報共有することができる(図6)。
図6 【IMIZUNO-HOME 情報通信システム】

3.プロジェクトの推進計画(第一段階:平成22~23年度)
  IMIZUNO-HOMEを在宅患者に広く用いる前に、まず本システムへのニーズが極めて高くかつその価値を証明できる対象から適用し、段階を追って拡大をはかる。
 射水市民病院には心臓血管センターが平成22年10月に開設され、入退院を繰り返す重症心不全患者を在宅で管理する機会が増えている。また最近、埋め込み型人工心臓が承認されたため、今後人工心臓を埋め込んだ患者が帰宅できるようになる。かかる患者の在宅管理にIMIZUNO-HOMEは威力を発揮すると考えられる。
 本プロジェクトにおけるデータ解析・表示ソフトウエアが平成22年9月に完成したので、患者宅、訪問看護ステーション(射水市内)および診療所(射水市内開業医)への機器の設置を平成22年10月から開始した。本プロジェクトの推進計画は、すでに外部識者を含む射水市民病院倫理委員会において承認されている。

1.射水市民病院患者支援チーム(SYMPAT)
 医師だけでなく、看護師、薬剤師、栄養士、心リハ指導士、ME技士などにより、系統的に組織された専門職が患者の治療とケアに当たる多職種患者支援チーム(SYstematic Multidisciplinary Patient-Assistance Team:SYMPAT)を編成した。
現在、地域連携室の看護師が毎日在宅患者にネット巡回を行い、三測表をチェックし患者の状態をWeb記録システムに記録し医師と相談している。SYMPATが対象としている患者に対しては、栄養士、薬剤師、心臓リハビリテーション指導士がIMIZUNO-HOMEシステムを用いて相談や指導にあたっている。
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by suwataisya | 2013-04-25 04:07 | 心臓外科

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by suwataisya | 2013-04-13 00:06 | 心電計


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